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シーバス マゴチ ヒラメ マダイ アカメ ナマズ シイラ アオリイカ メバル


シーバス
2003年9月に初シーバスを釣って以来、メインターゲットはシーバス。

車にはシーバスタックルを常備していて、仕事終わりのチョイ釣りが可能。

お手軽な釣りなのに一発大物が狙えるのが魅力。

年中狙えるのもイイ。

水面のルアーに襲い掛かる姿や、エラ洗いを交えた派手なファイトに大興奮。


マゴチ
サーフから釣るイメージが強いフラットフィッシュだが、防波堤や護岸からタイラバやスピンテールを投げて狙うことができる。

数釣れることもあり、食べても美味しい好ターゲットだ。

ヒラメ
釣り方はマゴチと同じ。

ファイミリーフィッシング的な防波堤や護岸からでも、タイラバを遠投して底付近を狙えば意外な大物が釣れている。


マダイ
2016年夏、香川県でもショアからの投げタイラバゲームをやってみると、あっさりとゲームが成立した。

60cmクラスもヒットしており、磯際での攻防はスリリングそのもの。

良い時合いと群れに当たれば連発もあるが、ポイントや条件もまだ不明な部分が多く、今後の展開が楽しみなゲームになっている。

アカメ
「幻の魚」などとも言われそうそう釣れる魚ではないけど、決して幻ではない。

コイツを狙ってヘビータックルを振るだけでも夢とロマンを感じる魅惑のターゲットだ。

ナマズ
暖かくなってくると、仕事帰りのナマズポイント探索の季節。
シーンと静まり返った夜の川で、突然水面炸裂するマジでとビビリます。

お手軽に短時間でも遊べるし、結構いろんな所にいるのでポイント探索が楽しい。



ナマズルアーたち

シイラ
真夏の土佐湾
南国の太陽
どこまでも続く水平線
深く澄みきったインクブルーの海
水面上を滑空するトビウオの群れ
ヘビータックルで大型ルアーをフルキャスト
波を切り突進して来る、エメラルド色の魚雷
水面が弾け、ロッドが大きく曲がり、ドラグが悲鳴をあげる
1メートルを越える魚体が水面から飛び出し宙返り

「万力」とも呼ばれるほどのパワーとスピードが魅力の夏のターゲット。

アオリイカ
ブームになんか乗るもんかと、半ばヒネクレて手を出さなかったエギングだったが、2004年5月に出来心でこっそりやってみた。
うまくシャクれず竿先に絡んだPEを解いていたらラインが引っ張られ、マグレでいきなりキロアップ。
当然タックルはシーバス用だったが、すぐにエギングロッド購入。
ロッドワークでエギを操作する楽しさと、グイーングイーンという独特の引きが気持ちいい。

メバル
やる前は小魚釣ってそんなに楽しいの?と思っていたが、2003年12月に釣友に誘われてやってみたら楽しかった。
数釣りも楽しめるし、独特の小気味いい引きが気持ちいい。